パートナーに手で刺激してもらい、
イキそうになったら手を止め、
射精感が弱まったら再び刺激、を4回繰り返す。

これがうまくいくようになったらローションを使って同じ行為を4回。
そして、女性が上になり挿入し男性は刺激とストップを伝える。

女性上位でうまくいくようになったら、
次は横向きで同じことを繰り返し行います。

男性上位は最後に行います。


手で刺激し射精感が高まったら親指と人差し指、
中指で陰茎を3~4秒強く圧迫する。

これを4回繰り返した後、ローションを使って同じ行為を4回。
そしてセマンズ法と同じく女性上位の状態で男性は刺激&ストップを伝える。


ところで早漏の定義って難しいですよね。


ちょこちょこっと触っただけで、ちゃんと勃起する前にイってしまうのは
ヒドイ早漏。


勃起してもちゃんと膣に挿入してピストン運動を繰り返すことができないのも
ヒドイ早漏。


では挿入してどれくらい持続すれば早漏ではないかってところが
グレイゾーンな訳ですよね。


3分? 5分? 10分?
とりあえず3分しか持たないのは明らかに早漏
ということにしておきましょうか。


女性側の対応にもよりますしね。


つまり、「うちの主人はキュッと締めたりすると気持ち良すぎるのか
すぐイってしまうんです」
みたいな奥様の悩みなんかによく表れています。


【早漏の原因は?】


ん?
ということは、やはり早漏の原因は、
単にあそこへの刺激に対して敏感すぎるから。
ということだけなのか?


でもムスコが勝手に射精しているわけではなくて、
やはり脳が性的興奮状態の絶頂に達して、
射精しろと命令しているわけですよね。


一部には、神経伝達物質である、ノルアドレナリンが多すぎるから
という説もあります。


ノルアドレナリンはその強い覚醒力によって、人間の「意識」を維持する、
つまり集中力、やる気、緊張、注意力などを高める作用があります。


ですから、性的興奮もバンバン高まってすぐにイってしまうというのです。


もしこれが本当だとすると、同じく神経伝達物質である、
セロトニンを補給することで、改善する見込みがあります。


神経伝達物質としてのセロトニンは、不安感情、衝動、性行動、
食欲、体温などの調節を行っていると考えられています。
つまり暴走してしまう興奮状態を抑えることができるのではないか
ということです。


セロトニンを増やすには、トリプファンを摂取します。
摂取されたトリプトファンは脳に運ばれて、ビタミンB6、ナイアシン、
マグネシウムとともにセロトニンを作りだすからです。


トリプファンは必須アミノ酸なので、サプリメントでも市販されていますよ。


しかし、こんなことで早漏が治るのでしょうか???


例えば、戦争帰りの兵士は、異常な体験からノルアドレナリンの
過剰分泌が止まらずに、帰国後もずっと興奮状態が続くケースが
あると言われています。


そうすると、ベトナム戦争帰りの早漏さんが結構いたことになりますが、
ちょっと現実味のない話ですね。


やはり僕は接触する部分の敏感さの違いが大きいのだと思います。


【早漏の対策は?】


SEXと関係ないことを考えて気をそらせ、
という話を聞いたことがあります。


でもそれって、相手の女性に失礼じゃありません?
自分もなにやってるの?って感じでしょ。


最終的に行き着くところは、
トレーニングで治すしかないと思うんですよ!


それで、どんなトレーニングをすればよいかってなりますが、


お尻のあたりから、おしっこを我慢するときに使う筋肉を鍛えて、
イきそうになったら動かさずに我慢しろ、
というのもよく聞きます。


でもこれは、射精するタイミングをコントロールすることであって、
早くイきそうになること自体が遅くならなければ、
早漏の根本的な改善にはなっていないと思うんです。


仮性包茎の人に早漏が多いというのは、統計的な事実なんですね。
つまりそれは、普段、外気にも触れず、
パンツにこすれることもないところが、
SEXのときだけ刺激を受ければ、
敏感になるのは当然だろうということです。


いわばこういった、「箱入りムスコ」達が最も多い早漏戦士なのですよ。


従って、どんなトレーニングをすれば良いかというと、
亀頭、特にカリの裏側部分などを、なるべく露出させて、刺激を与えること。


それだけでたぶん、数ヶ月後にはかなり改善すると思いますよ。

どうやるかは、自分で考えてくださいねー。

お金をかけても良いという人は、
それ専用のトレーニングパンツが売っています。

それでは、がんばって鍛えてくださいね。